真のALLY企業へ 法人応援プロジェクト
幹部・従業員、全ての人が理解できている職場環境を推進。
どんなお客様にもまた従業員同士も気持ちよく過ごすことのできる関係づくりをお手伝いしています。
・事前ヒアリング後に担当者と計画、推進
例)研修⇨グループコンサルティング⇨研修⇨グループコンサルティング⇨研修⇨グループコンサルティング
1年ほど時間をかけ経営幹部の皆様と従業員の皆様と共に法人内のすべての制度、サービスについて現状把握、見直し、改善を行います。
・ソフト面
講演や研修実績多数の清水より、直接、1対1での関わりや企業サービス、メッセージの指導。1年間、企業様に合わせて計画しトレーニング型で研修を実施します。
計画→実行→ヒアリング・フィードバック→改善→計画を外部の視点から繰り返し行い誰もが働きやすい職場づくりを支援します。
・ハード面
会社内の書面、会社内の服装
会社内(院内)の様々な表示、表記他
当事者視点、専門家視点で評価・改善致します。
→ソフト面・ハード面の改善を実施することにより
・Ally(支援者の増加)
・サービスの質の向上
・働きやすさの向上
・勤続年数の向上
・生産性の向上
・企業のイメージの向上、応援消費の増加
等の効果が得られます。
→就職活動のしづらさ、働きづらさを抱える人々に耳を傾け、対策を実施することにより、より一層、人に寄り添う、優しい企業になりませんか。私が伴走いたします。
※まずは、無料ヒアリングを実施しておりますので、下記のフォームよりお問い合わせくださいませ。よろしくお願いいたします。清水展人
教職員免許、作業療法士免許を生かし、全国の官公庁、学校教育機関(幼稚園・小・中・高等学校)、企業などで性の多様性に関する講演、講義、研修、授業を行う。LGBTs、ダイバーシティ、SDGsにおけるジェンダー平等課題について清水展人の講演・講話回数実績はご覧の通り。子どもたちの未来、教育にかける熱い想いとともに活動中。
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、神戸新聞、東京新聞、中日新聞、中国新聞、公明新聞、日刊サン(Los Angeles)、山陽新聞、東日新聞、琉球新聞、宮古毎日新聞、宮古新報、熊本日日新聞、政経伝論、徳島新聞、東愛知新聞、舞鶴市民新聞、静岡新聞 、伊豆新聞、山梨日日新聞 等多数掲載。
全国各地の官公庁、学校教育機関、企業、労働組合、青年会議所様などなどオンライン講演や現地講演を含めて全国各地に伺ってお話ししております。
皆で力を合わせて、性の多様性を知り、生きづらさや困りごとを感じていただき、様々な立場の方々と力を合わせ、一緒に解決へ向かいたいと考えます。
大人の姿勢や態度、使う言葉を子どもたちは見て聞いて育ちます。
ひとりひとりの性のあり方や生き方を肯定できる世の中を広げたいと心から願い、皆様と繋がりたいと思っています。
私たちはひとりで生きているわけではありません。苦しい思いをしている方の心に寄り添い、皆で笑顔になれる世界をめざしていきましょう。私たちならできると信じています。
心で繋がりましょう。
<著者プロフィール>
1985年、兵庫県に長女として誕生。
幼いころから性別に違和感があり、小学生時代に周囲からの暴言などを経験。
また当時、阪神淡路大震災にも直面。
高校時代まで性のことや不安な気持ちを相談したくても
誰にも悩みを相談することができず過ごしました。
18歳の時に、両親にカミングアウト。
病院にて性同一性障害と診断を受けました。
誰にも理解してもらえない、という不安の中、過呼吸発作などの症状も併発。
自分自身を受け入れ、他人に心を開くこと、親との葛藤が続いていました。
ありのままの自分で生きていくことに悩み
悔しさを噛み締めながら過ごしていました。
安心して自分のことを語り就職活動することも難しく
就職活動は履歴書を書くことから難航します。
悩んだ末に女性として就職。
21歳の時に意を決して海外での手術を行い
帰国後、裁判所にて氏名・性別の戸籍変更を行いました。
法律に添うかたちで、
望む性ではない性での就職、貯金、手術、裁判
戸籍変更後長女から長男へ変わり、氏名も変わるものの社会の厳しい現実に直面しました。
戸籍上、男性としての再就職活動も企業の面接、自己開示に苦戦します。
その後、自問自答を続け、医療専門学校へ社会人入学。
猛勉強の末に、国家試験に合格し、念願叶って、精神科病院での勤務がはじまりました。
社会人入学した学生時代に現在のパートナーと出会い
2012年 周囲に「絶対に無理」と言われていた、結婚を叶えました。
結婚後、社会を変えるためには、誰よりも先に自分自身が率先して変わらなければならないと決意し、自身も偏見を乗り越えながら、声を震わせ、涙を流しながら、活動を開始しました。
当事者や家族・パートナー・社会でともに暮らす全ての人が自分らしく生きることができるようにという想いで勇気を出し活動を行をはじめた結果
当時、国内で社会的に発信を行う当事者が少なかったこともあり、TV・ラジオ・新聞・雑誌など様々なメディアで紹介されることとなりました。
法務省が人権課題として性的指向、性自認(SOGI)を追加し、文科省も全国の小・中・高等学校へ(公立・私立問わず)性的マイノリティへの配慮が必要であると通知。全国放送で清水の講演も取り上げられました。
現在も機会に恵まれ、コロナ禍と感じさせないほどの講演依頼が清水に寄せられていいます。
会いたいと思っていただけることに、本当に感謝しています。
私の体験からの言葉で、オンライン講演も含めて皆様にお応えできるよう努めています。
新幹線や飛行機の移動だけでなく、バスを乗り継いででも、1週間分のキャリーバッグを引きずり回しながらでも、コロナに負けず、日々、命を燃やしながら全国各地の学校、企業、PTA会、青年会議所様など、講演会の講師として現地に向かわせていただいています。
その他、医療専門学校にて「臨床心理学」「医学概論」等講義に加えて、行政機関連携し、LGBT特設、電話相談窓口などの担当を任されています。
2015年秋に、オーストラリアで開催されている、性的マイノリティの祭典に参加、日本人初のスピーチ。
2016年 アメリカロサンゼルス 世界最大級のLGBT支援センターを度々訪問し、書籍にまとめました。
2017年 12月、カンボジアで開催された ILGA(国際レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・インターセックス協会)アジア会議に出席し、各国の当事者や支援団体のメンバーとの出会いや交流を深めるなど精力的に活動しています。
令和元年、結婚より7年目には、不妊治療の末に第1子誕生。
2021年 第2子誕生。現在、2児の父としても奮闘中です。
2022年 スペイン大使館主催のオンライン講演に招待いただきました。
6冊目となる、新刊書籍を 主婦の友社様から出版。「今とこれからがわかるLGBT入門」は全国のジュンク堂や紀伊国屋さん、三省堂書店、平惣書店で月間、週間ランキングにも1位などにランキング入りを果たしました。現在も多くの書店で手にとっていただけます。
著書
1)「自分らしく生きる 〜性別違和を乗り越えて〜」
2021年 教職員免許更新研修にて免許更新される先生方へ教本としても配布された
2)「アメリカ・ロサンゼルスにおけるLGBT支援の現場」
3)「CD絵本 Color」←セブン&アイホールディングス 総合通販サイト オムニセブン、大人の絵本ランキング 月間ランキング 1位を獲得。
4)絵本「じぶんらしくいきる」(なにわ出版)←Yahoo!ニュース、サンテレビ特集等で取り上げられました。
5)DVD書籍「幼少から学べる性の多様性、非配偶者感間人工授精とお話」出版
絵本「じぶんらしくいきる」のアニメーションと小学校での講演映像も収録。
最後に「私の使命」について
勝手ながらお伝えさせていただきます。
私の名前は展子(ひろこ)から展人(ひろと)へ自ら改名しました。
私が〝生まれてきた意味〟は何だろうかと、日々問いかけています。
社会に〝ひろ〟く、
〝人〟に「生きる力」や「希望」を与えられるように
この時代に生まれてきたことに使命感を持ち、
自分の人生を、全身全霊、自分らしく生きていきたいと考えております。
私のプロフィールをご覧になって下さり本当にありがとうございました!
一筋縄には語れない人生を歩んできましたが、それも自分らしい人生です。
様々な経験を糧に今後、より一層、
成長し社会に貢献できる人間でありたいと思っております。
私も自分の生き方にYes! 社会や企業様に貢献するために、自分らしく活動し続けます。
どうぞ皆様からのお支え、お力添えの程、よろしくお願いいたします。
企業様と1年間ほどに複数のトレーニング研修、ワークなど各企業様に合わせて支援いたします。
ここに辿り着いていただきましたあなた様にもお会いできる日を楽しみにしています! !
→まずは下記より【無料相談】をお申込み下さい。
1年ほど時間をかけ経営幹部の皆様と従業員の皆様と共に法人内のすべての制度、サービスについて現状把握、見直し、改善を行います。
・ソフト面
講演や研修実績多数の清水より、直接、1対1での関わりや企業サービス、メッセージの指導。1年間、企業様に合わせて計画しトレーニング型で研修を実施します。
計画→実行→ヒアリング・フィードバック→改善→計画を外部の視点から繰り返し行い誰もが働きやすい職場づくりを支援します。
・ハード面
会社内の書面、会社内の服装
会社内(院内)の様々な表示、表記他
当事者視点、専門家視点で評価・改善致します。
→ソフト面・ハード面の改善を実施することにより
・Ally(支援者の増加)
・サービスの質の向上
・働きやすさの向上
・勤続年数の向上
・生産性の向上
・企業のイメージの向上、応援消費の増加
等の効果が得られます。
→就職活動のしづらさ、働きづらさを抱える人々に耳を傾け、対策を実施することにより、より一層、人に寄り添う、優しい企業になりませんか。私が伴走いたします。
※まずは、無料ヒアリングを実施しておりますので、下記のフォームよりお問い合わせくださいませ。よろしくお願いいたします。清水展人