兵庫県 加古川市 市同協・市推協合同理事研修会

日時:平成29年1月19日

性的マイノリティで悩んでいる方は身近にいるものですね、“ 知っている ”と、“ 理解している ”は、全然違う!

▶︎LGBTの方々の「生きづらさ」を一人でも多くの人が感じ、当事者が心を開いて喋ってくれるような街づくりを、加古川でも目指すべきだと思いました。

男らしさ・女らしさという概念は、もう過去のものにしたい。あと、周りに多く目にする「男性用」「女性用」といった表示についても、再考することも必要だと感じました。

(50歳代 男性)

 

 

▶︎性的マイノリティの方が多くおられることをはじめて知った(12.5人に1人=8%)

人権教育の一つとして今後意識すべきと考えます。

 

「体の性」「心の性」「好きになる性」、外見だけではわからない!!

心を開かせる地域づくり・学校づくり(教育)が大切。今後は、LGBTも勉強していきたい。又、発信したい。(研修・相談・環境整備)

(70歳代男性)

 

 

▶︎わかり易い講演、途中で質問を振ったりして楽しく聞けました。

自分の母親を引き出し、大変ユーモアがあり、いろんな面で感動し、よかったです。

すごくいろんな事を勉強しておられると思った。欠席しようかと思ったが、参加してよかった。

(60歳代 女性)

 

 

▶︎レズ・ホモは、差別用語であることを知らなかった。

人は見た目で決めつけることがある。精神疾患も見た目ではわからない。

当事者は心を開いていないのも、見た目ではわからない。テレビではよく見たり聞いたりしたことがあるが、当事者の方の話を聞くというのは、感動した。 

(70歳代 男性)

 

 

▶︎私も清水さんと同じ性に違和感を持ち、昨年の夏に手術をして戸籍も男性に変えました。

職場で嫌々全職員の前で「自分はこういう人間だ。だから配慮していただけると助かります。」と頭を下げて伝えたこともあります。

今日、参加していた方々はこういったことに関心を持っておられるので、細かいサポートをしてもらったこともありましたが、その他の方は、まだまだ理解してもらえなくて、生きづらい時もあります。なので、こういう研修会を小学校の研修でもしてもらえたらと思いましたし、私ももう自分の生き方に自信が持てたので、自分からも発信して、周りの方もそうなってほしいと強く思いました。ありがとうございました。

(20歳代 男性)

 

 

▶︎私の友人にもゲイがいます。10年ほど前に本人から聞きました。それまでLGBTという言葉は聞いたことがあっても、新聞やニュースの中の話だと思っていましたが、まさかこんな身近にいるとは思いませんでした。

聞いた時は、どう答えていいかわからず「だからどうしたん?」くらいにしか感じませんでした。その時の友人はどんな思いで打ち明けてくれたんだろうかと考えました。

 

今日の話を聞いて「知っている」と「理解している」はちがうと思いました。

性別にかぎらず、人のことは見た目で判断してしまいます。

たとえそうであっても見た目の後に、きちんとそういう配慮、気づかいができようになったらいいなと思います。私たちの「普通」と彼らの「普通」が同じ「普通」になるように、これからもこういう研修等を通して理解を深めていきたいと思います。

(40歳代 男性)

 

 

▶︎この研修の感想用紙に性別を書く欄があって、思わず書きましたが、書いてから

「ん?これ書くのって何の意味があるの?」と思ったりしました。

そう思えるのって進歩かなと思います。

 

外見で決めつけず、心を開いて話してもらえるようになりたいです。

今日はいい機会でした。ありがとうございました。

(40歳代 女性)